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渋皮煮作りました~の巻です

秋分の日に1キロ。
週末に1キロ。

鬼皮を剥くのも
茹でてから綺麗にする作業も
少し慣れたのでしょうか、
今年はそんなに苦にならず。
大きなスジがビローンと剥がれるとなんかとっても嬉しかったりして。


毎年思うのですけど、
渋皮煮の写真ってどの瞬間を撮ればいいのでしょうね・・・(・・;)

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ジャムじゃないよ

今年の私の渋皮煮です。

何かわかりませんね~ ^^;

瓶にカメラ構えたちっちゃい私が映ってるし

やっと出来上がって瓶に詰めてると、
熊さんがジャーンと現れて「手伝ったろ?」
シロップが掬いやすいように、鍋をナナメに傾けてくれたりしますが、
あなたの狙いはわかっているのよ。

・・・ああ、だから、ホカホカより冷めて味が浸みてからの方が美味しいのに~。

脱気した密封瓶もそこいらに放置しておいてはいけません。
秘密の場所にキープしとかないと、誰かが「ボコッ」と開けちゃう。
(過去の経験より)
やぶれたB品だけタッパーに入れておやつ用。
お裾分けの分も取り分けて。
問題は、そのあと。
いつ 誰と どう 食べるか。。(そんなたいそうな)
栗プリンにモンブラン、栗羊羹・・・など作ればいいけどなかなか
そうこうしてるうちに開封するタイミングを失ったりして
ケチな私にとって、渋皮煮はとっても悩ましい存在なのです(笑)



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だいぶ前の「きょうの料理」のテキストに載っていた
栗クリーム。
茹でてつぶして、生クリーム・砂糖・バターを混ぜるだけの楽々おやつ。
簡単で美味しいけど、ちょっと張り合いがない気もして(爆)
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by ira1027 | 2008-09-29 18:42 | お菓子 | Trackback | Comments(16)

栗を拾いに

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去年も
まず木登りから始まった

私の渋皮煮作り。

今年は毬栗が落ちるのが
去年よりだいぶ早いみたいです。


秋分の日に
ランと散歩がてら、
畑に栗を拾いに
行きました。
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お母さん まだ栗取るんかな~退屈・・・

わわっ柿だ
もうちょっとなのに届かない~~


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GETだぜ♪
モグモグ・・・
ちょっと青いけど
美味しい~。

(ランは柿が大好物です)

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私も1キロ半ほどGETしました。
めでたし、めでたし。

夜な夜な栗の皮と格闘して

次回
「渋皮煮作りました~♪の巻」
に続く。
(予定・・・)
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by ira1027 | 2008-09-25 20:48 | お菓子 | Trackback | Comments(8)

福神漬を手作りで

f0012059_1802455.jpg夏からずっとお世話になった
糠漬けももうじき一服。
漬けものなしでは寂しいので
自家製福神漬を作りました。

石原洋子さんのこの本のレシピで。
季節の保存食―いちごジャムから梅干し・みそまで


刻んで塩押しをしておいた野菜をギュッと絞ってから
煮立てた調味液を回しかけ・・・ざるに上げて、もう一度調味液だけ煮立て 漬け込む。
作り方は胡瓜のキューちゃんに似ています。
レシピには3日ぐらいで食べられます、とありましたが
せっかちなので、翌日から食べてます(爆)


f0012059_17574062.jpgシャキシャキした歯ごたえとあっさりした味、
売ってる福神漬とはちょっと違いますけど
みんなが「ウマいやん~」(*^_^*)
胡瓜やナス、生姜、青紫蘇の実はおばあちゃん・作。
他のレンコンや大根・人参も生まれのわかったものばかり。
安心して食べられるのが一番です。

好評だったので、また作ろうと、今、畑でたくさん実を付けてる穂紫蘇を塩漬けにしました。(写真奥)



みんなで福神漬けをパリポリやってる食卓で 子供が
「福神漬けって ルーツは紀伊国屋文左右衛門やったよな~。
たしか、川上から流れてきた野菜くずを利用して作ったって」
@@ええっ!そうなん?知らなんだ~。と一同ビックリ。
明日、会社でみんなに言おうっと。
でも、一応調べてみると・・・

なんとガセでした。(-_-;)
紀伊国屋さんじゃなく、某老舗のご主人が考案されたそうです。

川上から流れてきた野菜クズうんぬんって
もしかして、「がばいばあちゃん」 と混じってるんじゃあ?

ああ、知ったかぶりして言わなくてよかった~(爆)
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by ira1027 | 2008-09-22 18:01 | Trackback | Comments(18)

あなたも私もホシノさん

ある日 同僚のYちゃんが「私も自分でパン焼いてみよかな~」
それを聞いた私、喜々としてみかさんの本を貸し出したり、材料を一緒に買ったり。
完全に世話焼きバアサンと化しました。

最初、妙な物体ばかり焼いていた私と違い
Yちゃんがこんなの焼いたよ~と見せてくれる写真は成型も上手で美味しそう。
お試しであげた50グラムのホシノさん、早速起こして焼いてくれて「イーストと全然違う~」
自分が褒められたみたいに嬉しい。

一斤型を貸してあげたら 週明けに
角丸くんやレンガではなくホテル食パンみたいで見事な「の」の字が二つの
綺麗な角食の写真を見せてくれました。
f0012059_12333310.jpgそして、子供さんと焼いたというマドレーヌと
←素敵なハワイアンリボンレイのストラップを貰いました。
3ミリ幅のリボン2本で編んだのですって。すご~い!
可愛らしすぎて、私のボロボロの携帯には勿体ないので
バッグに付けています。

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我が家は子供が一人下宿したせいか、パンを焼く機会がちょっと減りました。

最近焼いたパン

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チューリッヒブレッド。ホシノで。
本当は大きく焼くのですけど こうして4分割するとパリッとした皮と中のフワフワが均等に味わえていい感じ。
練りゴマを塗るのが私のブーム。
ふくろうりぼんさんに教えて貰ってはまりました。

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頂き物をしたお礼に近所の方に差し上げたパン。
バターロール、いつまでたっても難しいです。
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by ira1027 | 2008-09-17 14:04 | パン | Trackback | Comments(10)

読書三昧の秋

最近おもしろい本との出会いが目白押しで
寝る前 会社の昼休み 銀行の待ち時間・・・常時読みかけの本を抱えてます。
ああ、許されるなら どっかの木陰のハンモックで一日中本を読んで居たい。
(・・・ゼッタイ許されやんし・爆)

ハードカバーは値が張る上にかさばるのであまり買わないのですけど
図書館で借りてもやっぱり手元に置きたくなって
買おうかな~どうしようかな~と迷うこともしばしば。
そして そんな本があると幸せな私です。

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非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク8

最近はTVなどにもよく出演・・・
顔を見るのは嬉しい、でもあまり出ないで欲しい。(フクザツ)
本もどんどん発表していて
正直、中には「これはちょっと」と思うこともあります。
でも IWGPシリーズは私的には外れたことがなく
これ読むと、石田衣良やっぱりいいよなあ~と。
今回も社会の矛盾に立ち向かうマコト君にしびれました。
シングルマザーの章で「おふくろ」さんが語る所がすごく素敵。
この母にしてのマコト君なのでした。

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おそろし 三島屋変調百物語事始


宮部みゆきは 東京の下町や江戸の商家など 
市井で懸命に生きる人を描くのが実に巧みです。
いたしかたなく事件や不条理に翻弄されていく人たち。
題名の通り「おそろし」い話だけれど 恐いというより悲しい。
そして、描かれた人たちに対する作者の優しい視線を感じます。

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ナラタージュ (角川文庫 し 36-1)


苦くて若い そしてかけがえのない恋愛。
サラサラじゃなく、ドロドロの。
図書館へ返してから、最後の数頁だけでももう一度読みたくてたまらなくなり
・・・結局たぶん買うと思います(笑)

読んだあと ものすごく久しぶりに高校の頃の思い出がパーーーッと蘇ってきて とまらなくなりました。
修学旅行でテニス部の同級生と 五色沼でボートに乗ったこと
図書館裏の公園で散歩した雪の日
サヨナラしたあとしばらく御飯が食べられなくてどんどん痩せたあの頃
(今では考えられない)
別れ話は校舎の屋上が多かったような記憶があるけど 今でもそうかしら(笑)

島本 理生 今までどうして読まなかったのでしょう。
図書館で背表紙は見たことありましたが 手に取ることはなかった。
なぜか男性の作家と思い込んでました。
初めて読んだ「リトルバイリトル」
穏やかな気持ちで読み終わり、裏表紙の作者紹介を見てびっくり。
・・・まっすぐな瞳、サラサラの髪、そして私の子供と言ってもいいくらい若い女性でした。
「クローバー」もよかった。
エッセイ「CHIKA LIFE」も世代の違いを全く感じず ますます好きになり・・・彼女の作品を貪るように読んでいます。
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by ira1027 | 2008-09-14 20:06 | | Trackback | Comments(6)