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カテゴリ:旬のもの( 3 )

梅仕事とお弁当の本

私の梅仕事は、収穫から始まります。

土曜の朝6時過ぎ、まだ布団でもぞもぞしている私の耳に、裏の畑で熊さんとおばあちゃんがワイワイ喋っている声が聞こえる。
「高いとこのは棒で枝を叩いて」とか。
あかん、棒が当たったりしたら実が傷むやん、と仕方なく低血圧の私も出動。
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脚立に載ったり、時にはおサルのように木に登ったりして
三本の梅の木で12、3㎏収穫。今年は豊作でした。
古い木の実はちょっと斑点があったりするけど、家で漬けるには問題なし。
ほったらかし安心の無農薬栽培ですから。

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まず梅サワーを作りました。
梅2㎏分。梅:酢:砂糖が1:1:0.7ぐらいの割合です。
調味料としても一年通じて重宝します。胡瓜の酢もみとか。

たくさんとれたので、今年は梅干しに初挑戦するつもりです。

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ラジオで高橋源一郎さんが紹介していた本が図書館にあったので借りました。

461個の弁当は、親父と息子の男の約束。
461個の弁当は、親父と息子の男の約束。

お父さんが高校生の息子のために三年間作り続けたお弁当。
最初こそマルシンのハンバーグとか入っているんだけど、どんどん栄養も見た目も素晴らしいお弁当に進化していく。
二人の関係も愛情深く、お父さんも息子ちゃんもとってもカッコイイのです。
お魚買ったら一切れを三つぐらいに切り粕床に漬ける、使わない分はお茶パックに入れて冷凍するとくっつかなくて便利、とか 料理のコツもたくさん載っていて感心することがいっぱい。
弁当にフルーツはNG・・・ていうのは熊さんと一緒でした。

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●今日のお弁当
オクラと人参の豚肉巻き
葱入り玉子焼き
黒豆
切り干し大根と油揚げの煮物
プチトマト 梅干

肉巻きはこの本のお弁当に頻繁に登場するおかずを真似しました。
人参をピーラーで剥いてオクラと一緒に巻き込みます。
緑と赤が綺麗、しかも美味しい♪

手もとに置きたいのでちゃんと買って読もうと思います。



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by ira1027 | 2016-06-13 09:04 | 旬のもの | Trackback | Comments(4)

実りの秋

シルバーウイーク、行楽日和が続いていますが
皆様いかがお過ごしですか?
私は特にお出かけの予定もなく、うちでのんびりです。
熊さんはおととい、昨日、そして今日と三連ちゃんのゴルフ。
いくらなんでも行き過ぎやろ まあ、普段頑張って働いてくれていますから・・・

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栗おこわを炊きました。
一昨年 と同じように、お砂糖を少しまぶしてジップロックに入れて冷凍しておいた栗貯金と
お赤飯の素(手抜きです)を使用。
実家にも持って行きました。

亡くなったおじいちゃんが植えた栗の木、たくさん実をつけるので毎年楽しみにしていました。
実るもの大好きな私はおサルのように木に登って収穫したりして、渋皮煮や栗ご飯を作ったものですが、
幹に虫が入ったのか枯れて、
一昨年だったか大風で幹が折れたため泣く泣くバッサリ、処分しました。

今年の栗おこわの栗は・・・
熊さんが3、4年前に小さな苗木を買ってきたのが今年初めてたくさん実をつけたものです。
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桃栗三年、て本当なんですね。


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by ira1027 | 2015-09-22 09:28 | 旬のもの | Trackback | Comments(0)

春の皿には苦みを♪

半月ぶりの雨。
いいお湿りで、お出かけの人には申し訳ないですが、百姓には恵みの雨です。
木も草も野菜も喜んでいます。

ブルーベリーが蕾をつけてきました。

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梅の木にも赤ちゃんみたいな実が。
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オルラヤホワイトレース、大きくなってだいぶ咲いてきました。
毎朝顔を見に行きます。
親バカ・・と申しましょうか、な~~んて可愛い花なんでしょう(*^^*)
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この季節に必ず我が家の食卓に上るおかず、
わらびと切干と油揚げの煮物です。
これ食べたさに、冬に平たい切干を作り、春になったら山菜取り。

ベテランのおばあちゃんの案内で先日わらびを取りに山へ行ってきました。
山の草叢や茂みの中に潜り込み、二人でこぴっと頑張ること一時間、、、


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だいぶ取れました。


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あく抜きは、重曹を入れて、グラグラ沸かした熱湯をかぶるぐらいにかけます。
半日ぐらい置けばOK。

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鮮やかな緑色になります。

「春の皿には苦味を盛れ」
あくの強い春の山菜を食べて、冬の間に体に溜まった脂肪や毒素などを外に出し、体を目覚めさせる、という意味だそうです。
ぼんやりした私の頭も少しはシャッキリ目覚めることを願って、春の苦味をいただきま~す。
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by ira1027 | 2014-04-18 09:20 | 旬のもの | Trackback | Comments(12)